場所選びはゲストとイメージに合わせて

結婚式を実施する際に重要な場所選び、ポイントとしては立地と施設の2点があります。 立地については、まずどのような交通手段で来るゲストが多いのかを考えてみましょう。遠方ゲストが多い場合は主要駅徒歩圏が良いかもしれませんが、土地勘がない人が多く主要駅周辺が複雑な場合は、むしろ1箇所に集合して送迎バスがある方が便利な場合もあります。 また車移動が当たり前の地域の場合は、駐車場の有無の方が重要なケースも。都心には駐車場併設でない会場も存在します。かならずしも主要駅に近いほど良いとは限りません。 また、施設は自分たちがどのようなイメージの結婚式を作りたいかで選ぶのがおすすめです。カジュアルにしたいのか、フォーマルにしたいのか、宿泊施設の有無、ガーデンの有無などもそれぞれに異なります。作りたい結婚式のイメージと異なる施設を選ぶと、希望の演出ができないこともあるため気をつけましょう。

日時の選びは親の意向も確認を

結婚式の日時は今は多様化しています。昔は大安友引の土日で午前中などと言われましたが、最近は他のお日柄や、午後の結婚式も珍しくありません。予算面や仕事の都合を考えて、あえて仏滅や夜、平日の結婚式が選ばれる場合もあります。 日時に関しては、親の意向を確認しておくと安心です。特にお日柄はまだまだ気にする世代もいます。式場契約後に親の反対で変更することになると、キャンセル料など思いがけない出費につながる場合があります。 曜日や時間帯はゲストの顔ぶれに応じて考えるのがおすすめです。通常だと土日の昼間の時間帯と考えがちですが、新郎新婦ともにサービス業であったりする場合は、土日は職場ゲストがほとんど呼べなくなる場合もあります。また親族が自営業などの場合は、休める曜日が決まっていないかなども確認しておきましょう。遠方ゲストが多い場合は、女性ゲストのヘアセットの時間などにも配慮できると良いでしょう。

結婚式と聞くと、お金がかかってしまうというイメージを持つ人は多くいます。近年では冠婚葬祭を安く済ませようとする人が増えており、それに合わせて結婚式が安いというフレーズで売り出してる式場もあります。