どのような範囲まで宿泊代やお車代を負担するか決める

遠方からゲストを招く場合、結婚式への参加に伴うゲストの宿泊代やお車代(交通費)を新郎新婦が負担するのが一般的です。注意しておきたいのは、どのくらいの範囲まで新郎新婦が負担するかはっきり決めること。パターンとしては、新郎新婦が全額負担する、または一部を負担するのどちらかになります。一部負担する場合は、半額や1/3、あるいは宿泊費のみ、交通費のみなどが見られます。 ゲストによっては結婚式の前後に少し日程をとり、個人的な旅行をセットで楽しむ人もいます。ゲストがどのような日程で結婚式に参加するかを確認し、どの程度までお車代として負担するか決めましょう。なお、ゲストそれぞれでお車代の金額を変える贈り分けと、一律で同じお車代を渡す方法の2通りがあるので、どちらが適しているかもじっくり検討してください。

お車代や宿泊代の負担について早めにゲストに連絡する

お車代や宿泊代の負担内容については、できる限り早めにゲストに伝えることが大切です。移動にかかる費用負担がどのようになるかわからないと、ゲストが不安になったり、参加不参加をなかなか決められなかったりする可能性があります。また、交通手段や宿泊の手配を、新郎新婦とゲストどちらが行うかについても明確にしておきましょう。手配の仕方の認識をすり合わせておかないと、お互いに「相手が準備してくれるものだと思っていた」「自分が手配するものと思っていた」と認識がすれ違ってトラブルが発生してしまうかもしれません。結婚式の招待状を贈る際、お車代について記載したメモ書きやカードを同封する方法もわかりやすいのでおすすめです。

結婚式を安くするには、ある程度妥協も必要です。譲れないポイントをはっきりさせ、それ以外は安いプランにするなど工夫するとよいでしょう。